隠れ不眠症?

自分では気がつかない不眠症もある

 

自分では不眠症と感じていなくても、実は不眠症であるという方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。毎日きちんと眠っているのに、昼間にだるいとか眠いとか感じたことはありませんか?適正時間きちんと眠っていたとしても、眠りが浅ければそれも不眠症の症状のひとつなのです。

 

自律神経のバランスが崩れている

 

眠りが浅ければ、体の疲れも取れずに脳もきちんと休めることができません。こういった状態というのは、副交感神経が関係しているのです。脳や体を働かせるために活発に動かすのが交感神経で、夜は脳や体を休ませるために活発に働くのが副交感神経なのです。日中に動きすぎたり働きすぎたりすることによって交感神経が興奮してしまうことがあります。

 

そうなると休むことができなくなり、副交感神経に働きを変えることができなくなってしまうのです。この交感神経が働きすぎてしまう原因は、主にストレスだと言われています。交感神経を強制的に働かせる作用があるとして、カフェインがあります、眠る前のカフェイン摂取は、できるだけ控えるようにしましょう。

 

睡眠は質よりも量?

 

眠りというのは、「質より量」です。質がいい睡眠を得ることが、眠りの浅い人に対しての対処法です。それが無理であれば、できるだけ長い時間を睡眠に充てるようにしましょう。眠りが浅い方というのは、眠ろうと思えばなんと半日以上も眠ることができるのだそうです。脳や体が睡眠を必要としており、不足している分を量で補おうとしているからです。寝すぎで死ぬことはないので、安心してください。体のだるさを寝起きに感じるようであれば、たくさん寝てみるというのもいいかもしれません。