会社をつくるのって大変そう…

質問

少ない資本金で会社の設立ができる様になったので、ぜひ会社を設立したいと考えています。
今、自分でインターネット上で小さなSHOPを営業しています。
本腰を入れて経営を考えていますが、やはり会社起業は、時間のかかる面倒な手続きがあるのでしょうか?

答え

現在の日本は、一時の不況を脱して緩やかな上昇カーブを描いている状況です。
そして、このような時期は、新しい会社を設立する絶好の機会と言われていて、ここ数年の間に、IT産業をはじめ、数多くの新興会社が飛躍を果たしています。
また、新会社法によって、会社設立が簡単になりました。会社設立のビッグチャンスが到来しているのです。
あなたがこのチャンスを利用して、会社設立を考えているのですから、ぜひTRYしましょう!

会社設立の手続き

まず、会社の商号(名前)本店所在地、目的を決定しましょう。
初めて自分の会社の名前。すでに営業されているので、そのSHOP名を使っても良いのです。
また自宅なのか、他に事業所を設置できるのかを決めましょう。
そして、会社の印鑑作成及び印鑑登録をしておきます。

会社登記には定款と資本金が必要になる

次は、定款の作成です。法人の活動や目的、組織及びその構成員、業務執行等についての基本規則を定款といいます。
つまり、会社の運営をして行く上での基本的なルールを作らなくてはいけないという事です。
それを公証人によって認証してもらって、その後、金融機関への資本金の払込みをして、会社設立の企画者の個人口座に振込むのです。
次は、設立の登記を行います。登記とはなんでしょうか。それは、一定の事項を広く公示するために、公開された登記簿(帳簿)に記載する事です。
さて、ここまで終われば、税務署、社会保険事務所などに届出を出すだけです。
これらの手続きが終了すると、晴れて会社設立、となる訳です。いかがですか?会社は割と簡単に作れると思いませんか?

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